バイオレゾナンスデバイス BICOMは、ドイツRegumed社で開発、1987年の販売開始から100か国を超える国の機関等で使用され、今までに15,000台以上が販売されています。
我々の身体は、細胞同士が様々なコミュニケーションをとっており、臓器や器官によって特定のコミュニケーション周波数を使用していると考えられています。現代人は、様々なアレルゲン、バクテリアやウイルス、毒素、電磁波などに晒されており、コミュニケーション周波数が乱れやすい状態にあります。BICOMは乱された周波数をハーモナイズ(調整)することができます。(コミュニケーションを取れる状態へ戻す)
下図のように、BICOMは体の数カ所に電極をあてて様々な刺激に対する体の振動数を測定し、問題の原因を特定します。次に正常な振動とそうでないものを区別するコンピューターへとその測定データが送り込まれます。そしてこれらの異常な振動を打ち消すために正反対の振動を体内へ送り込みます。
BICOMでは、1,400を超えるセラピープログラムが用意されています。プログラムは個人用にカスタマイズが可能です。また、プログラムを選択すると、電極やマットの位置を視覚的に確認できます。電気鍼(EAV)テストの測定値は、画面ですぐに確認できます。
①本体
②インプットカップ
③アウトプットカップ
④ハニコムカップ(インプットカップ2)
⑤チップデバイス
⑥プレート電極
⑦モデュレーションマット
⑧電子鍼(EAVテスト用)、ハンド電極
詳細については、下記よりお気軽にお問合せ下さい。
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