お家で温泉旅行
The Jing Orbは、お風呂があれば手に入る35分の小旅行が楽しめます。毎日、フレッシュな細胞へと導き、温泉以上の素晴らしいヒーリング&リラクゼーション効果がかなえられます。
極上のリラクゼーション
The Jing Orbは北米の先進的なクリニック、ロハス志向のブティックホテルで質の良い健康を求める人々から広まった全く新しい温浴エネルギーデバイスです。
The Jing Orbは、心身の健康を促進するために、「生物学的な電池」をチャージする新しい健康技術です。
The Jing Orbは従来にはない全く新しいコンセプトの北米発のNEWテクノロジーです。この仕組みをご理解いただくために、人間の身体の細胞ひとつひとつを小型バッテリと考えてください。電池と同様に、細胞に十分な充電がない場合、それは機能しないことが容易に想像できると思います。さて、The Jing Orb技術が登場するのはここです。The Jing Orbは、各細胞の充電をチャージ、しかも容量を増量してフル充電する事ができます!
そして素晴らしいのはその使いやすさ。
全身または手や足を水に浸すだけで、The Jing Orbを使用することによって心身にもたらす「利益」をしっかり体感する事ができます。The Jing Orbは、クリニックで、スパで、美容施設で、そしてオフィスやご自宅で簡単に利用することができます。
「細胞の充電」の大切さ、それは最適な健康状態に繋がります。
私たちの体の小さな細胞の一つ一つが、私たちの健康にとって大切な役割を担っています。この細胞はもしも適切に充電されていない場合、エネルギーが消失していて機能を果たせません。もしも、正しく機能しない細胞がたくさん体の中に存在してしまったら、私たちの体には健康上の問題が発生してしまいます。だから、細胞の充電量を適切なレベルに補正してあげる事で、各細胞は最高の役割とパフォーマンスを発揮できるようになり、そして傷ついた細胞の検出と修復を実現することができるのです。
私たちの体は数千兆の細胞から出来ています…何とその数は約75兆!もの細胞で作られています!もし体にとって理想的な条件が備わっていたら、細胞は全ての機能をフルに果たし、細胞の不良から起こるいかなる損害も検出することができるでしょう。一旦、損傷が検出されると、細胞は損傷を修復することを知ります。しかしこれが不可能な場合は、本来、細胞は文字通り「自滅」するように設計されています。そしてやがては健康な細胞に置き換えることができるのです。損傷した細胞を修復もしくは交換する驚くべきこのプロセス、これこそが「治癒の根幹」なのです。
The Jing Orbは、身体に対して互換性を持つような電流をつくり、オーブ内の金属板の配列を通り、波磁場を誘発します。それらの磁場が組み合わされ、オーブが水に浸かっている状態においては、オーブの周りに複雑で大域的な磁場が形成されます。オーブは身体の生体電気システムを無制限に模倣する共鳴アンテナのように機能します。
身体が必要とするバイオエネルギーフィールドがつくられます。
伝統中国医学(TCM)において、「精」は「精・気・神」により構成される「人の三宝」の1つです。
「気」をご存知の方は多くいらっしゃると思いますが、「精」はそれほど知られていません。火を灯したろうそくを想像してみてください。「精」はろうそくの芯と蝋、「気」は炎、そして「神」はろうそくから放たれる輝く光として例えることができます。「精」は根本的要素と重要な源であるため、ろうそくの芯と蝋がなくなると、灯りもなくなります。さらに例えれば、人は「精」の「預金」を持って生まれるといわれています。人生を歩むとともに、人間はこの「精」を消費します。「精」を補充するのは非常に難しいことです。ここでJing Orbが力を発揮します。TCMの研究者によると、「精」の補充はJing Orb™ が提供する大きな恩恵です。これが名前の由来です。
私の友人、デイヴィッド・ウォルフはアメリカでは有名なウェルネスとローフードの草分け的存在です。彼はこの技術を6ヶ月間使用した後、難しいとされる「精」の補充を可能にするテクノロジーをはっきりと感じました。そしてこの新しい技術のメリットを強調するため、ユニットの名前を「Jing Orb™」とすることにしました。
私たち二人の叡智を受け継いだJing Orb、副作用のないこの新しいテクノロジーがもたらす幸福を全世界の人に享受して欲しいと願っています。
マイケル・スターン (アメリカ・アリゾナ在住)
The Jing Orb販売元 CEO からメッセージ
①電源ユニット ②モジュール ③変圧器
④ケーブル、モーホークコネクター
⑤リングとトラックの交換セット
⑥予備のヒューズ ⑦マニュアル
1.モジュールにモーホークコネクター接続する。
2.電源ユニットにケーブルを差し込む。
3.電源ユニットを変圧器に差し込み、コンセントにセットする。
4.モジュールをお湯に沈めて起動ボタンを押す。