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代替医療研究所

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【suisonia(スイソニア)】

suisonia(スイソニア)とは

「スイソニア」それは呼吸からはじまる新しい「カラダ・メンテナンス」の習慣です。

スイソニアがつくりだす蒸気は、水素を含む蒸気混合ガスです。ストレスフルな現代社会を生きるすべての人に試してほしい蒸気です。

スイソニアは医療機器として登録されている吸入器ですが、医療機関及び医療従事者だけではなく、どなたでもご使用ご購入いただけます。

「過熱蒸気還元法」という独自の技術を採用し、水素と水蒸気を作ります。ただの気体ではなく蒸気であるため、粘膜を乾燥させることなく鼻から深く吸入ができます。

スイソニアがつくりだす蒸気は

自然の状態へ導きます。

スイソニアは、21世紀を生きるすべての人に大切な「生命環境の中庸」を取り戻すべく誕生しました。

研究から開発、製造、検査、性能管理、そしてメンテナンスまでを一貫して日本国内で行っています。一台一台を確実につくり、おひとりおひとりに丁寧にお届けすること。

健康へのあくなき追及、大自然の中を歩いているような感覚をスイソニアでぜひ、ご体感ください。

スイソニアの蒸気

それは健康へ導く蒸気です

スイソニアがつくりだす蒸気の摂取は鼻粘膜からの吸入にこだわりました。専用チューブはパリレン加工による独自の特殊コーティングを採用。蒸気をダイレクトに鼻粘膜まで届けられ、やわらかな感触で安心してお使いいただけます。

空気を吸うように自然に鼻粘膜から直接からだ全体へ広がります。

スイソニアだけがたどりついた

「過熱蒸気還元法」

スイソニアがつくりだす蒸気は、過熱蒸気還元法にて生成された水素を含む混合気体です。特許*も取得しています。

スイソニアがつくりだす蒸気の果てしない可能性は、より高い安全基準と特許に裏付けられ、さらに研究チームは大学研究機関をアカデミックアドバイザーとして、体内で生じる作用とメカニズムの更なる研究を進めています。

* 特許 第6100386号|特許 第6346943号

スイソニアの特徴

<構造面>

▪使用するの原材料は「水」のみです。

▪過熱蒸気還元法にて生成された気体は高温ですので、吸入できる温度まで下げています。

▪電源を入れてから約15分で吸入ができます。

▪吸入しやすい流量にするため、温度を下げる過程に空気を取り込みより安全な仕様になっています。

▪吸入するときは、専用チューブを鼻に装着し、本体と接続して、加温・加湿された気体を直接吸入します。

<安全面>

▪水不足:

水不足状態で運転し続けるとヒーターの電源が落ちるシステムを採用。

▪電気部品の異常:

ヒーターの異常、電気部品の異常等を感知すると、ヒーターの電源が落ちます。

<注意点>

▪使用する水:

精製水、または、ミネラルウォーター(軟水)を、一週間に一度交換

水道水は使用しないでください。目詰まり、さびが生じ故障の原因となります

▪使用しない時:

長期間使用しない場合は、水を抜いて保管し、その際は水タンクの水分はしっかり拭き取ってください。

※ステンレス素材は、サビないのではなく、サビにくいものです。

商品情報

【仕様】

商品名:suisonia(スイソニア)

付属品:電源コード、パリレン中継チューブ1.0m×1本、

    パリレン吸入チューブ×2本、連結ソケット

製品寸法:幅300㎜×奥行310㎜×高さ510mm(使用時540mm)

製品重量:約19㎏

電源:AC100V 50㎐/60Hz

消費電力:約1kW

排気温度:約40℃

 

【消耗品について】

ヒーターカートリッジは、300時間の使用で交換してください(有料)

ヒーターは、数年の使用で交換が必要です。

(2年以内かつ累計使用時間2500時間以内は無償)

 

使い方

①電源プラグを差し込みます。

②チューブを接続します。

(取付口に連結ソケットをカチッと音がするまで差し込み、中継チューブと吸入チューブを接続します。)

③電源を入れ、水タンクに給水します。

④タイマー時間を設定し、ヒータースイッチを押します。

(1日30分~1時間30分の吸入をおすすめします。)

   約15分後ブザー音が鳴りランプが点滅すれば、吸入可能です。

 

スイソニアの研究

Suisonia独自の技術の良さを科学的に証明するため、大学・病院・研究所にて基礎研究/臨床試験を行っています。実際、既にSuisoniaに関する論文が発表されています。当社の研究機関であるMLS研究所にて、Suisoniaの作用について基礎医学的な研究から、医療応用の可能性を探る臨床医学的な研究データが発表されています。

細については、下記よりお気軽にお問合せ下さい。

信頼のできる専門家へお取次ぎいたします。