代替医療に関する先進的な商品の導入なら

代替医療研究所

営業時間
 11:00~16:00
  定休日 
 土・日・祝日

家中まるごと浄水器「ピュアセントラル」

家中まるごと浄水器とは?

家中まるごと浄水器®は、一般的にはセントラル浄水器と呼ばれていますが、「元付け型浄水器」をはじめ「元付浄水器」「元栓取付型浄水器」「元栓直結型浄水器」「全館浄水器」の別名もあります。セントラル浄水器は、未だ一般的な商品でないので認知度が低く色んな名前で呼ばれています。

ただし、基本的な考え方は一緒で、ご自宅の水道メーターの後ろ(2次側)の水道配管を分岐して、浄水器を設置し、フィルターで水道水をろ過して塩素やトリハロメタンを除去あるいは低減することを目的としています。家中のすべての蛇口から浄水を出す能力がありますが、本体が大きくなるので、一戸建ての場合、屋外に設置します。

セントラル浄水器の「セントラル」には「集中管理」という意味があります。大型の浄水器1台を水道の元栓に設置することで「家中まるごと」浄水できるので 「家中まるごと浄水器」と呼んでいます。そして、製造元で独自に開発された元付け型セントラル浄水器が「ピュアセントラル」 です。

イラストは、配管のイメージです。

家中の水とお湯が浄水されるのがよく分かります「ピュアセントラル」は、イラストのように水道の配管に直接取り付けるので家中の蛇口から「天然水」レベルのきれいな水がたっぷり使えます。家中どこの蛇口をひねってもミネラル豊富な「究極の水」が出てくる訳です。給湯器の前に浄水器があるので、お湯もクリーンになるのが最大の魅力。お風呂やシャワーは「温泉」に入ったような感覚すらあります。浄水器本体は主に屋外に置くので台所も広々!新しく蛇口を設置する必要もありません。電気も使わず、捨て水も出ません。使い勝手も最高です。新築の場合は配管が汚れないのがメリット。高性能フィルターが水道水の汚れをきれいにするので、スケール(汚れの固まり)で配管を塞ぐようなことがありません。新築でなくても、「ピュアセントラル」は配管をきれいにしてから設置するので安心してご利用になれます。

フィルター交換について

「ピュアセントラル」は主に活性炭を使ったフィルターカートリッジを採用し、定期的なフィルター交換等メンテナンスを必要としますので、一度取り付ければメンテナンス不要とされる「セラミック活水器」や磁石を使った「磁気活水器」とは根本的に異なります。

フィルターを使わない。メンテナンス不要ということは「水をきれいにできない」ということです。

また、よくテレビや新聞で広告を見かける「お肌によい」という触れ込みの「軟水器」は、水道水の中に含まれるカルシウムやマグネシウムを低減するのが目的で、水道水中の「残留塩素」や発ガン性の有害物質「トリハロメタン」を除去あるいは低減することはできませんので注意が必要です。

一般的な浄水器との違い

一般的に使用されている蛇口取付型浄水器(国内シェア80%もあるそうです。)の浄水能力は、1分間に約1リットル~2リットル(ペットボトル1本分)程度。一般のご家庭では、野菜を洗うときなどの場合、蛇口から水を出すときは、1分間に約5リットルから6リットルは出ていますから蛇口取付型浄水器の能力を発揮させるには、通常使っている水量の5分の一に調整しないといけません。これでは、ちょろちょろって感じでお米もとげません。

よく、最初は水道水で、最後だけ浄水器の水を使う方がいますが、お米は最初に水を吸うので、水道水の塩素がお米のビタミンを壊してしまいます。

蛇口取付型浄水器は1日に使用できる浄水は約10リットル(バケツ1杯分)で、カートリッジの寿命は約2ヶ月。(以外と知られていないので1年くらい平気で使ってしまいます。)

蛇口取付型の浄水器で浄水能力を維持するには頻繁にカートリッジの交換が必要ですが、面倒くさくてつい交換を忘れがち。こうなると浄水ではなく、知らないうちに水道水を飲んでいる可能性もあるのです。

しかし、そんな不安や面倒くささは、「ピュアセントラル」でいっきに解消です。

なぜならセントラル浄水器「ピュアセントラル」は、蛇口取付型浄水器の15~20倍もの浄水能力を持ち、1分間に最大30リットル(バケツ3杯分)もの水を浄水に変えることができるから。

フィルターカートリッジは、1日なんと1,300リットル(バケツ130杯分=大きめのお風呂満杯で約6杯分)「家中まるごと浄水」して約1年の寿命。これは、蛇口取付型の300~600倍の寿命です。

細については、下記よりお気軽にお問合せ下さい。

信頼のできる専門家へお取次ぎいたします。